きって

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たいがいの用件は電子メールで事足り、
資料など送付する時も、集荷に来てもらえる宅配のメール便で済ませてしまう。
そこにはバーコードの印刷された味気ないシールを貼るだけ。

だから、たまにこんな郵便物が届くと、
やっぱり嬉しくなってしまう。


フローラルアーティストのT先生が著書を送ってくださった封筒には、
サルビアやユリなど、いかにも先生らしい華やかな花々が。
カメラマンでカワラマンのY氏から届いた新刊の写真集の案内には、
童子やスポーツをする人々が。
そしてコミュニケーションコーチのN氏からは、
夏雲を浮かべた瀬戸内海の風景が。

……きっと絵柄を選んで貼ってくださっただろう記念切手が
封筒のおもてを彩っている。

私も、気に入った記念切手があると時々購入するけれど。
ハガキを送る相手に合ったものを選ぶのが楽しいから。

送り主の思いをも届ける、
小さくて、心躍る魔法の切手たち。
はじめに考えて作った人は、すごいなぁ。
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by trek-yumi | 2010-07-26 18:51
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