きみのやみ         05.11.03

堀江音楽祭、
11/2の夜は隣組のチャルカで、クラスのライブ。

チャンキー松本とトウヤマタケオのユニットに、
ラリーパパ&カーネギ−ママのTOMさんのベース。
3人の個性が炸裂の、それは楽しいライブでした。

音のことをいろいろ語る才も、ボキャブラリーも、
私にはないので、
ひとつだけ、とても印象的だったことを。

「きみの闇につながりたい」
っていう歌詞が、スコーンと落ちてきた。

それにしても、ほんま楽しかったわぁ。

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# by trek-yumi | 2005-11-04 00:37 | art

ぺんぎん         05.11.01.

ぺんぎんちゃんが、仕事場にやってきた。
名前は、まだない(猫ではない)。

知人に誘われて出かけたフリーマーケットで、
相方が一目惚れして連れてきた。
スタイリストさんたちの持ち物を放出!ということで、
よさげなモノがいろいろあったなか、
「それは出品者のイチオシよ」と、あとで知らされた。

仕事場の玄関先のこの場所には、
以前、ピンクの象さんが居た。
pink elephantって、酔っ払いって意味があると聞いて、
彼に“セルジュ”という名をつけてた。
ゲンズブールって、いつも酔っぱらってたイメージがあったから。

本物のゲンズブールも'91に亡くなったけれど、
象のセルジュくんも鼻がヨレヨレになってきて、
バンダナを巻いたりしてしのいだものの、
ついに数年前に成仏したのでした。

その後、張り子の猫くんが仮住まいの後、
ぺんぎんちゃんがおいでになった、という訳です。
(猫くんは仮住まい好きで、現在は本棚の屋上に転居)

仕事場の住人の話を、長々と聞いてくださってありがとう。
ちなみに、このぺんぎんちゃん、
木をくりぬいてペイントしてあるようで、ヘビー級なのです。
お越しの節は、ぜひハグしてやってください。
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# by trek-yumi | 2005-11-01 14:24 | goods

こらぼ            05.10.31.

「トウヤマタケオの欧州エチュード」を観に、
自転車でギルドギャラリーへ。
このギャラリーってば、蕎麦屋の店内を通って、
奥の階段からトコトコと4階に上がったところにあって、
なかなかのシチュエーションがいい。

トウヤマさんがこの冬に、欧州16カ所のライブツアーに
出かけたその記録を、短編の映像と
メモアート(勝手にそう呼ばせてもらう)で展開したもので、
トウヤマさんと仲良しのチャンキーさんがアートをよせて、
ふたりのコラボレーションとなっている。

白い箱のような空間に、
トウヤマさんのオトと、ぼそぼそとした語り書きと、
チャンキーさんの弾けた色彩が、ふざけあうみたいにグルグルしてて。
玩具の箱の前に座った子どもみたいに、わくわく。

ひとしきり映像を観て、メモアートを堪能して。
帰り際に階下の本屋さんミルブックスをのぞく。
チャンキーさんの『丸い家』と、フランク・ロイド・ライト夫人の書いた
『ライトの生涯』を見つけて買った。

おいしいアートをごちそうさま!気分の週末でした。
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# by trek-yumi | 2005-10-31 21:25 | art

らいと             05.10.27.

日曜日、らいとを見に行った。

芦屋川の横の高台に建つ、西洋建築。
旧山邑邸は、米国人建築家フランク・ロイド・ライトが
1918年に設計したものだそう。
依頼者は灘の銘酒「櫻正宗」の蔵元。
石造りのエントランスから、邸内をぐるぐる回りながら、
少しずつ階段を上っていくと、
気づけば4階の食堂に居る、という、不思議な建物。
窓や天井の意匠に、ため息。
Organic Arcitecture という言葉を1世紀も前に使ったなんて。

通風のための小窓が、壁面上部にびっしりと並び、
そのひとつひとつに小っちゃなドアが取り付けられている。
いったい邸内にいくつの小窓をつくったのだろう…。
脚立に上り、木戸をひとつづつ開けたり閉めたりしている従僕を
想像して、ニンマリしてしまった。

時間を遡って小旅行な気分。
だた悲しかったのは、
アプローチに金属フェンスと自販機と無粋なトイレがあったこと。
ヨドコウさん(現管理者)、らいとさんに少し気遣いしてあげて。ね?
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# by trek-yumi | 2005-10-27 22:57 | art