いえ

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とても悲しい出来事が起こってしまった。
海の見える美しい町や村で暮らしていた
どれほどたくさんの人たちが、
どんなに怖く悲しい思いをしたのか。



あの地震と津波が起こった数日前に、
私はこの絵本が読みたくて取り寄せたところでした。

私たちの住む日本では
二度の原爆に続いて、水爆の被害にも遭い、
そして今度は原発の制御が効かなくなった。

私もたくさんの電気を使って暮らしています。
エレベータにも乗るし、こうしてパソコンも使うし、
典型的な都会暮らしの日本人です。
節電への意識もそんなに高くはないし…。

だけど、地震が起きたら制御できないものを
どうして稼働させているのか、
原発も、巨大ダムも、それは同じこと。

昨日の新聞にある識者が、「許容していた」と書いていた。
そう、私も。
だけどいま一度、足下を見ないと、
私たちは取り返しのつかないことをしているのかもしれないね。



『ここが家だ』

ベン・シャーンの絵がとても素晴らしいです。
アーサー・ビナードさんという方が、日本語で文章を付けています。
この本は、松岡正剛さんの「千夜千冊」でも紹介されています。

いま、とても、しみる本です。
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# by trek-yumi | 2011-03-27 17:32

はるめきぬ

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       ク ッ キ ー の 焼 け く る 匂 い 春 め き ぬ
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# by trek-yumi | 2011-03-08 23:01

しゅうらい

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都会に突如、現るモンスター!
つ、ついに、やられてしまった〜!


そう、インフルという名のモンスターに
先週末に襲来されて、
その猛威は家庭内を巡り、
被害者2名。

…というわけで、この1週間は社会から隔離状態なのです。
ああ、不覚!
来年からは予防接種受けよっと。

炎上に続き、襲来を受け、次は何ぞやと戦々恐々…。
皆さまも、お気をつけあそばせ。
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# by trek-yumi | 2011-02-04 18:39

えんじょう

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週末は朝から、娘んちの車を運転して
産院までマタニティ検診にくっついていき、
赤ちゃんのエコー写真なんか見せてもらって、ご機嫌。

ランチ後は、用事のある娘を桃谷まで送り、
陽太と私は難波へ買い物。
O-CATの地下駐車場へ車を停めて、
買い物後は、階下のバスターミナルへ。
長距離バスの発着を眺めて、陽太はご機嫌。

夕方、娘をピックアップしてわが家へ帰還。
ところが、自宅マンションの駐車場に入ったあたりから、
なにやらきな臭いにおいが…
「どこかで火事?」と娘と顔を見合わせているうちに、
目の前のボンネットからモクモク煙が立ち上った!!!

えっ?えっ?なに?
慌てて車止めに駐車した頃には、
煙はますます勢いを増し、
いきなり、ボンッ!!とボンネットから爆発音まで。

ともかく陽太と娘を車から下し、とりあえず荷物も降ろした頃には
煙だけじゃなく、炎まで見えて、もう大パニック。

「119に電話して!」「お母さん、管理人さんに電話!」
とか、娘と二人でパニクってたら、
マンションの管理人さんが消火器を持って猛ダッシュで駆けつけてくれた。
ご近所の男性陣も集まってきて、「早くボンネットを開けて」とか
もう、大騒ぎに。

なんにせよ、自分ちの車じゃないので、
しかも普通の位置にレバーがなくて、ボンネットがなかなか開かない。
ご近所の人たちも、煙をものともせずあちこちレバーを探してくれて、
ようやくボンネットを開けて、管理人さんが炎を消火してくれた。
車は消火液で真っピンク!に

車両火災ということで、警察と消防の実況見分に十数人が出動する騒ぎに。
自然発火だったので、管理人さんやご近所の人たち、
刑事さんや消防隊員さんたちも同情的で、心強かったけどね。

だけど、こんなことって、あり?
私はもう30ン年もいろんな車に乗ってきたけど、
初めてだよ、運転してる車が突然火を噴くなんて!

幸いなことに、誰も怪我もなく、
まわりに火災も広がらなくてよかったけどね。
O-CATの地下駐車場なんかで燃えてたら、
ほんまに、えらいことやったわ。

☆上の写真は消火翌朝の車と、うなだれる?陽太。


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☆実況見分でピンクの消火液が拭き取られ、焦げ後が見えてる。
 ボンネットの中は、すごい有様!
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# by trek-yumi | 2011-01-24 18:02

ふつうのこと

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新年あけまして おめでとうございます。

といっても、きょうで松の内も終わり。
この年末年始は各地で大雪が降ったり、
なんだか大変な幕開けだったね。

わたしも風邪ひきで声が出なくなり、
声が出ないと家族に何か伝えるのももどかしく、
陽太に絵本を読んでとせがまれても、首を横に降るしかなく。

たった数日、喋ることができないだけで、
こんなに不自由なのかと、
ふつうの日々や、自分の健康体にもっと感謝しなくてはと、
深く思うところのあったお正月でした。

さて、自転車で時々通る御堂筋では、
昨年末からイルミネーションが灯されて、
ここはパリかと見紛うばかり(ちょっと大げさ)
16日までだそうです、機会があれば、ぜひ。

あ、今年もボチボチの更新ですが、どうぞよろしく。
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# by trek-yumi | 2011-01-07 13:35

かりん

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秩父からの帰路に、サービスエリアの売店でカリンを見つけた。
甘い甘い、いい香り。

ひとつ買って持ち帰った。
部屋の中は、うーんいい香り。
1週間ほど芳香を楽しんで、蜂蜜漬けに。
種はホワイトリカーに漬けて、ゼリー状になったら化粧水。
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    花梨漬け甘き香りを封じ込め
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# by trek-yumi | 2010-12-09 22:43

いのり

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3日の祝日は、岐阜の友人と、なぜかうちのダンナも一緒に徳島へ。
先月、川で釣りの途中に行方不明となり亡くなったH氏のお別れ会に参列。
ふるさとの川を守るために、住民運動のリーダーとして活躍された氏を偲び、
ほんとうに大勢の人たちが各地から集まられた。

氏に初めてお会いしたのは、もう17年ほど前。
まだ住民運動を始められる前で、長良川のシンポに来られていた。
それから時々川の運動の場でお会いしたが、いつも誠実で前向きな方だった。

会場には徳島の自然を模した祭壇が設けられ、
その中央には白菊で形作った吉野川が流れる。
マイクを握った氏の遺影に、どうぞ安らかにと祈った。

 川に逝きし人にたむけん白き菊


そして7日の日曜は、知人の結婚式の二次会にお招き。
花嫁はソプラノ歌手で、声楽とピアノの先生でもある。
彼女の歌声は魂を揺さぶるように素晴らしく、
私はその声が聴きたくて、娘にくっついて声楽の教えを請うている。

パーティは彼女の友人や生徒さんばかり20人ほどの、
和やかで心あたたまるものだった。
その終盤、新郎新婦が連弾を披露。
ダンナさまのほうは、彼女と知り合うまで鍵盤に触れたこともなく、
この日のために猛特訓されたのだとか。
なんとも微笑ましい姿に、いつまでも仲良くお幸せにと祈った。

 紅葉の庭の華やぐ寿ぎの宴


偶然おなじ週に、二つの出来事に立ち会ったのだけれど。
安らかに、そして幸せにと、どうぞ祈りが届きますように。
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# by trek-yumi | 2010-11-09 22:22

すまいる

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これは、なんでしょう?

にっこり、しあわせのスマイルです。
正解は、フルーツサラダ。
赤いお目めはレッドペッパーよ。


探してみると、意外といろんなところに
にっこり、があって。
見つけると幸せ気分なんだな。
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# by trek-yumi | 2010-10-22 19:37

ようやく

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ようやく長いトンネルから、脱出。
お盆明けにかかっていた仕事から怒濤のように、
9月はレギュラーの機関誌の仕事が2本。
取材とテープ起こしと原稿にかかりきりで、
カレンダーの〆切と睨めっこの日々だった。

その間に、ライブを2回、
ぎっくり腰+圧迫骨折で動けない母に送るおかずを夜中に仕込んだり、
ちょっとしたデザイン展にもなりゆきで参加した。
この写真みたいに、めまぐるしく流れて行くだけの2ヵ月。

それが昨日でようやく終わり、
実家の母もようやく動けるようになったみたいで、
やっとひと息。

きょうは、近所に住む友人宅へ、
8月に生まれた赤ちゃんのお祝いにようやく行けた。
ちゃんとお目めを開けて笑ってくれて「はじめまして、果歩ちゃん」

きょうからスポーツジム通いも復活しよっと。
3ヵ月も行けてなくて、体力は急降下、やばい。
週末には声楽のお稽古にも行って、
すこし自分を取り戻さんと、あかんわ。
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# by trek-yumi | 2010-10-21 18:11

れんだん そのご

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ふたりでピアノにぶら下がって
れんだんしてたチビたちも、
このとおり大きくなりました。

先日、ライブ会場で、
ビニール袋ひとつで、きゃっきゃと遊ぶ
チビ二人組。

子どもって、ほんとに一人ひとり個性があって
並べて見てると、おもしろいわぁ。

このふたり、ねんねの頃に
哲学もしてました。
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# by trek-yumi | 2010-09-15 16:09