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まちいしゃ        06.04.27.

仕事が一息ついたせいもあって、気が緩んだのか
2日ほどお休みさせていただいた。

だいたい平熱が低いせいで、人様の平熱くらいあると
もうふらっふらなのです。

今日は仕事場へ来る途中、皮膚科と内科をはしご。
皮膚科は初めて診てもらう診療所。
相方から噂は聞いていたけど、家具通りの真ん中に、
そこだけ時間が止まったような、古い映画のセットみたいな佇まい。

ドアを開けると、ひんやりした空気。
人気がない待合室の奥の「薬局」と書かれたカウンター越しに、
白衣を着た初老の男性が「なにか?」と、尋ねる。

「あのー、診てもらいにきたんですけど…」


男性はこの診療所の先生で、
受付も、診察も、薬の処方も、会計まで、一人で黙々と。

床に張られた青い柄のビニールシートは端っこが剥がれ、
長テーブルに置かれた造花はくすみ、
その脇に冷たいコンクリートの階段が2階へ延びている。
2階には入院用のベッドがあったんだろうか…。

失礼だと諌めつつも、私の想像力は膨らんでいく。
(写真を撮りそこねたので、それぞれに想像してください)


そして、こちらは内科。
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ここも古い病院で、時代もんのエレベータは一見の価値あり。
さすがにこちらは先生一人ではないが、
初老の先生が受付で時間をつぶしてたりして、
のんびり、いい感じ。

私が診察を受けにいくのは、だいたいこういう診療所や、まちの医院。

娘が幼かったころに病弱で、しょっちゅう病院をはしごして、
そのたびに病気の子をなだめつつ何時間も待たされて、
あげくの果てに、診察はものの3分。
なぁんてことをさんざ経験したものだから、病院不信はなはだしく、
とくに大病院には足を踏み入れただけで沸点に達しそうになる。

だから、昔からやってるまちのお医者さんや診療所。
おじいちゃんの先生は、ちゃぁんと患者の顔を見て、触診をして、
話を聞いてくれるから。
おまけに待ち時間も、ほとんどなし。
気持ちもなごんで、病も回復の兆し。
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by trek-yumi | 2006-04-27 16:33

ほうようのまい          06.04.26

22日の土曜、誘われて四天王寺へ出かけた。

このお寺の開祖、聖徳太子の命日である旧暦の2月22日に行われる
聖霊会舞楽大法要(しょうりょうえぶがくだいほうよう)を観るために。
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続きはこちら
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by trek-yumi | 2006-04-26 22:24 | art

わけあり            06.04.23.

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今日のお昼ごはん、
ほうれんそうと揚げの白和え、炒り野豆腐の卵とじ、マカロニサラダ、
いかなごの釜揚げ、かぶのお漬けもん。


昨日、四天王寺の市で器を買ったので、お披露目(さっそく使ってみたかっただけ)

卵とじとお漬けもんの皿は、焼いてるときに空気が入った
いわゆる「ぶく」と呼ばれる失敗作(らしい)
写真ではわかりづらいけど、表面に3センチくらいのコブがあって、
味わいがあるうえに、盛りつけやすい。

サラダをのせた赤っぽい皿は、土をこねてただ焼いただけ
っていう、木訥な感じが好き。

日本最古の窯があったという泉南から窯元の人がきて
いろんな器を並べてた、その隅っこの地べたに
「わけあり」と書かれた籐篭があって、
そのなかにあったものばかり、
各100円なり。

おかずは…
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by trek-yumi | 2006-04-23 21:43 | おいしい

はなもなごりの         06.04.20

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花も、もう仕舞いやけど、
葉桜もまた、好しかな。

先達て、花の盛りに吉野へ出かけた友人のお土産は、
葛粉だけで作られたお菓子。
口中でほろっとくだけて、ほのかに甘く、
薄茶を欲す…。

桜の花と、葉っぱと、かわいい蕾がひとつ。
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by trek-yumi | 2006-04-20 20:30 | おいしい

ぱらだいす          06.04.19

先週末、友人とふたりで自主ミーティングをした折のこと。

とある駅前から入った路地で、
パ・ラ・ダ・イ・ス を見つけてしまった!


まずは「春爛漫ネットアート」
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アプローチの先には…
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by trek-yumi | 2006-04-19 23:27 | art

はるのじゅうたん      06.04.18

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このあいだまで満開だった近所の桜が、春の絨毯に。

八坂神社という…
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by trek-yumi | 2006-04-18 00:03 | うれしい

はるのやきめし        06.04.17.

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料理のはなしばっかりで、よっぽどの食いしん坊か、
ほかに話題がないのかと思われそうで恐縮ですが。

週末のランチに相方が作ってくれた「春の焼飯」
枝豆にカリカリベーコンと卵、
葉唐辛子のつくだ煮と山椒ちりめんが、利いてます。

彩りもよく、味も繊細で(相方の料理は繊細、私は雑)、
なによりごはんの感じがパラッパラなのが、うれしい。

これも相方が出汁をひいてくれたのんで炊いた若竹煮と、
手まり麩のおすまし、木綿の冷奴。

春の昼下がり、ゆったりお昼ごはん。

…たまには褒めておかないとね、また作ってもらわなきゃ fu fu fu
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by trek-yumi | 2006-04-17 23:18 | おいしい

はるのぐらたん          06.04.14 .

自転車で通勤する途で、
あちこちの家々の前や、路上…。
花たちが、上向きにしっかりと、咲く力を放っている。

パンジー、オブコニカ、ムスカリ、チューリップ

いつのまにか春の空気が街のそこかしこに満ちていた。


耐熱ガラスのちょうどサイズのパイ皿を買ったので、
いつもは大量に作るグラタンを、一人分(ふつうには二人分くらいか)
クルクル巻いたショートパスタを固めに茹でて、
茹で卵と、カリカリベーコンと、葱。
彩りよく、春のグラタン

これも夜中の料理。
今日、帰宅したら愚息のオナカに完売。マンゾク、マンゾク。
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by trek-yumi | 2006-04-14 01:02 | おいしい

(せきえい)きらきら      06.04.13

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A面
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B面

先週、まほろばで。
マキのライブを聴きに行ったとき。
真っ先にマキが手渡してくれた、この石。

袋から取り出して「yumiちゃん、この石」って。
掌のなかに、それはちょうど。スコンと、落ちる、石で。

ようこそ。あたしと、しばらく一緒にいようね。

うまく写真に撮れないけれど、
大事にしたいものほど、映せないのかも。

あったかい、石。
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by trek-yumi | 2006-04-13 02:07 | 自然石クラブ

さくら、さくら        06.04.10

仕事を滅多切りでやっつけて。
きのうは、お花見、お花見〜。

前日打ち合わせの帰り、公園の横を通ったら、すごい人。
これじゃぁ、のんびり出かけても花見の場所がない…と、
場所とりの算段。
ロカの徳井さんが、お店を閉めてからシートを敷きに行ってくれて。
(11時過ぎまで営業なのに、スミマセン!)

みどりさんは、しゅりちゃんと作った手作りパンやカレー炒めやら…。
当日突然誘ったにもかかわらず、ナオミさん一家は楽器持参で。
友人で桜フリークのキミちゃんは、ビールやワインを山ほど抱えて。
同じとこで花見してたチャンキーさんと、いぬんこさんも加わって。

ああ日本人に生まれてよかったなぁ、と、
この季節ばかりはそう思う。
お花見できて、しあわせ〜。
友人たちと、それから桜に、Thanks!
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by trek-yumi | 2006-04-10 22:44